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リズムのトレーニングと音楽の仕組み
リズム構成について
サルサのリズムは8カウントで構成されていると考えます
基本のクラーベのリズムは単音が1回と2連複が2回となります
これを○が音が鳴っている時、×が鳴っていない時とすると
○×○○×○○×
となります
しかし最初単音で始まるリズムだと大人しい印象の曲になります
ですのでサルサの激しいダンサブルな音楽にする為に、
上記を半分に割った後半5カウントからのスタートである
×○○×○×○○
で合わせている曲が一般的です
またソンの代表的な曲である「ラクリマス・ネグラス」のように
最初は1カウント入りでスローな曲調に、途中から5カウント入りで激しい
アップテンポに切り替える曲もあります
観光客向けのようなキューバですよという曲はカウント1から
入る曲が多いです
これを聞き分けるにはまずはクラーベを探して下さい
次にボーカルやホーンなど主旋律を演奏する音を聞いて合わせて下さい
各身体のパートのリズムの合わせ方と取り方
胴体で音を聞いて合わせます
㊨㊧㊨×㊧㊨㊧×
胴体というのは脇腹と腕脚の股関節部です
この部分を先行して動かすことによって身体を操作します
またリズムも123止567止とわかりやすいです
次に足裏のリズムを説明しますが胴体は胴体のリズムで
行って下さい
この時足はどうだったかな?と考えた途端にできなくなります
胴体のリズムは
○○○×○○○×
ですので、このリズムで行って下さい
足裏のリズムは1と4が止まる
×㊨㊧㊨×㊧㊨㊧
足裏のリズムで意識するのは踏むこと、動かすことではありません
1と4で踏まないこと、動かさないことです
あとは上記の胴体が動けば動きます
この感覚を得ることが大事です
腰のリズムは
㊧×㊨㊧㊨×㊧㊨
腰のリズムで意識するのは㊧止と㊨止です
ここを意識することで粘りができ、ターンがやりやすくなります
ただリズムが複雑でもっとも難しい部分です
練習ではステップせずに腰だけこのリズムで行って下さい
慣れたころにステップを踏んで行って下さい
また実際に踊る時は胴体が動いていれば自然となることを確認して下さい
各部位の解説をしましたが一番重要なことは
胴体で合わせ四肢を操作することです
この感覚を掴めば上達しますが、掴めなければ上達はしません
難しいですが焦らず落ち着いて素直に行えば道が開けます
全ての動きに使用する技術ですので逃げずにマスターして下さい
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Maikel Blanco Y Su Salsa Mayor

Anda Y Pegate \2300
キューバを担う若手クリエーターの雄、マイケル・ブランコの新譜です。
プピと初期のマノリートの影響が色濃く、ホーンセクションがリードします。
ティンバ色とルンバが強いのでキューバ音楽を理解しているとイマジネーションが湧きます。
キューバ音楽を理解していないとペアでは踊りにくいと感じるかと思います。
ノリが非常に良いのでレッスンでかけると盛り上がります。
Calle Real

Me Lo Gane \2300
デビュー作が大ヒットしたカジェレアル待望の新譜です。
センスの良いメロディー、腰にくるリズム素晴らしいです。
サルサ、キューバ音楽好きでなくてもマスメディアが紹介すれば一般の方にも売れるんじゃないかと思います。
今年の最高傑作の一つです。
Alain Daniel

Vestigios \2300
バンボレオでボーカルを勤めていたアライン・ダニエルです。
今回はマノリンへのオマージュのような作品です。
キャッチーなメロディーとドス黒いリズムを上手く表現しています。
踊りやすいかどうかは知りませんが腰は回ります。
Alexander Abreu & Havana D Primera

Haciendo Historia \2300
名トランペッターアブレウ率いるバンドのデビューアルバムです。
センスと演奏技術の高さはキューバでもトップクラスです。
踊るも良し聞いても良しのアルバムです。
新しいキューバンサルサのスタンダードになるでしょう。
Anacaona

No Lo puedo Evitar \2300
キューバを代表するガールズバンド75周年アルバムです。
若いメンバーが多く占めますが実力は確かです。
ソンを主体にした安心して聞けるサルサです。
女性らしい艶があり良いアルバムです。



